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北京地区で中国診断薬製造業者7社とネットワークを構築

最近、ファーウェイで話題なっている中国企業の研究開発費の使い方を考えると、今は、欧米系の企業が半分を占めている診断薬市場は、今後、中国企業が自社で研究開発をすすめ、2030年にはシェアが反転する見込みです。

このような状況の中で、まだまだ、伸びるであろう試薬原材料市場に日本企業をサポートする形で弊社への要望があり、ビジネスとして関わりを持つことになりました。旧来の人脈のおかげで北京で7社と取引ができるようになりました。